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淫獣~檻の中の美術教師~
第4章 屈辱の口淫奉仕
放課後になり、衣梨奈は織田が待つ生活指導室に来た。
机の上には体操着とブルマが置かれており、

織田『さぁ、これに着替えろ、その姿には興奮しないから、毎回これに着替えて奉仕するんや。』

衣梨奈『い、嫌ですこんなの出来ません。』

織田『じゃぁいい、約束破りは報告で償って貰うよ。』

衣梨奈『す、すいません、着替えます。。』

衣梨奈のストリップショーが始まった。
白いYシャツのボタンを外していくと、思っていたより体に似合わない形のいいバストが露わになった。
スカートを脱ぐとパンツラインが出ない様に履いていたTバックが露わになり、キュッと締まった小ぶりなお尻が露わになる。

織田は唾をゴクリと飲み心の中で
『やっぱり想像通りのナイスバディだな、散々口を味わったらその体も凌辱してやるからな。』
とほくそ笑む。

衣梨奈が下着の上から体操着を着ようとすると、

織田『誰が下着のまま着ろと言った?全裸で着るんだよ、バカ女が!』

衣梨奈『そ、それだけは堪忍してください。』
勇二にさえ下着姿すら見せた事ないのだ。
しかし逆らうとバラされてしまうと察し、ブラを外しパンティーを脱いだ。
衣梨奈は天然無毛のパイパンだった為、卑猥な割れ目がクッキリと織田から見えたのである。

織田『やはり淫乱女はパイパンなんやな、スケベ女が!』
罵る言葉にも力が入る程、この後の行為に向けて興奮していたのである。
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