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淫獣~檻の中の美術教師~
第4章 屈辱の口淫奉仕
そして衣梨奈は体操着とブルマに着替えたのだが、どう見てもピチピチでワンサイズ~ツーサイズ小さかった為、体のラインから股の割れ目までくっきりと浮き彫りな状態になってしまった。

織田『さぁ、朝の続きだ。』

椅子に座って脚を広げている織田の股間に跪き、衣梨奈は口淫奉仕を始めたのであった。
織田は憧れていた美女がピチピチの体操着を着ての口淫奉仕にご満悦で、加えて口の中を生き物が這い回ってるかのごとく気持ち良いフェラチオでイカせられない様我慢しながら状況を楽しんでいた。

織田『ほら、もっといやらしい音立てて音でも興奮させてくれないと。』

『ピチャピャ、ジュボジュボ、チュプチュプ』といやらしい音が部屋をコダマする中、最初の絶頂を迎えようとしていた。

織田『おい、衣梨奈、そろそろイキそうやからピッチあげて吸い付く様に舐めつつ、出されたミルクは全部飲み干すんやぞ。』

衣梨奈は首をイヤイヤと振ったが、織田が頭をグッと掴み

織田『おう、イキそうや、イク、イク、イクぞー!!』

喉奥までグッと入れられ喉奥に液体が飛んでくるのが分かるぐらいの大量の精液が放出された。
飲み干すまで離さない勢いで頭を掴まれている為、生臭い勇二のとは違った苦い精子を嗚咽を鳴らしながら飲み干した。

おおよそ20回なんかじゃ終わらないであろう口淫奉仕と、いつかはそれ以上を求められ勇二との事をネタに、最後までヤラれてしまうであろう事も衣梨奈は感じていた。

ただ、勇二を守りたい一心で汚れるしかない。。
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