この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
変態キャンディー
第9章 スミレのロストバージン
時計を見ると・・・もう午前11時です。

部屋でじっとしてたからな・・・

三宅さんはハナちゃんを残して
大学に行ったようです。


私はハナちゃんとすぐに仲良くなりました。

ハナちゃんは三宅さんの妹で・・・高校2年生。

三宅さんの実家である四国に住んでいます。

夏休みを利用して・・・三宅さんの部屋に
泊まりにきているのです。


「ハナちゃんが来ているのに
大学に行っちゃうなんて・・・
三宅さんも薄情だねぇ〜」
私はハナちゃんに言いました。

「兄は研究が大好きですからね」
そう言ってハナちゃんは笑います。
/220ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ