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変態キャンディー
第9章 スミレのロストバージン
その日の夕食は・・・三宅さんの部屋で・・・
三宅さんとハナちゃんと私・・・
3人で食べることになりました。
台所に並んで立つハナちゃんと私・・・
「父が燻製作りが趣味で・・・
自家製のソーセージを持ってきたんですよ!」
そう言ってハナちゃんは
ソーセージを冷蔵庫から取り出します。
三宅さんとハナちゃんの実家のソーセージ・・・
私はドキッとしてしまいます。
これを同じソーセージを・・・
三宅さんは私のお尻の穴に挿れたんだ・・・。