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変態キャンディー
第9章 スミレのロストバージン
「じゃあ・・・赤色のキャンディーは
お兄ちゃんが食べなさいっ!」
ハナちゃんが言いました。
「えっ・・・どうして・・・?」
私はハナちゃんに尋ねます。
「人前でオシッコとか・・・全裸で歩くとか・・・
女性がなっちゃったら大変です!
キャンディーの試食は男性がやるべきです!」
ハナちゃんがきっぱりと言いました。
難波先生・・・三宅さん・・・私・・・ハナちゃん・・・
ハナちゃんがいちばん年下なのに・・・
いちばんしっかり者に見えます。
「ハナの言うとおりだね・・・」
三宅さんは赤色のキャンディーを
食べてしまいました。
お兄ちゃんが食べなさいっ!」
ハナちゃんが言いました。
「えっ・・・どうして・・・?」
私はハナちゃんに尋ねます。
「人前でオシッコとか・・・全裸で歩くとか・・・
女性がなっちゃったら大変です!
キャンディーの試食は男性がやるべきです!」
ハナちゃんがきっぱりと言いました。
難波先生・・・三宅さん・・・私・・・ハナちゃん・・・
ハナちゃんがいちばん年下なのに・・・
いちばんしっかり者に見えます。
「ハナの言うとおりだね・・・」
三宅さんは赤色のキャンディーを
食べてしまいました。