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変態キャンディー
第9章 スミレのロストバージン
キャンディー製造装置が停まりました。
赤色のキャンディーが50粒できました。
「じゃあ・・・僕がキャンディーを食べますね」
三宅さんが言いました。
「ダメです・・・三宅さんは・・・。
ハナちゃんがこっちにいる間に・・・
三宅さんが変態になったら困るでしょ!」
私は三宅さんに訴えます。
「変態になるって・・・どんな風にですか?」
ハナちゃんが興味津々です。
「そ・・・それは・・・」
三宅さんが口ごもります。
「私が食べた水色と青色のキャンディーでは・・・
人前でおしっこしたくなったり・・・
全裸で歩き回りたくなったり・・・」
私はハナちゃんに説明しました。
赤色のキャンディーが50粒できました。
「じゃあ・・・僕がキャンディーを食べますね」
三宅さんが言いました。
「ダメです・・・三宅さんは・・・。
ハナちゃんがこっちにいる間に・・・
三宅さんが変態になったら困るでしょ!」
私は三宅さんに訴えます。
「変態になるって・・・どんな風にですか?」
ハナちゃんが興味津々です。
「そ・・・それは・・・」
三宅さんが口ごもります。
「私が食べた水色と青色のキャンディーでは・・・
人前でおしっこしたくなったり・・・
全裸で歩き回りたくなったり・・・」
私はハナちゃんに説明しました。