この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
変態キャンディー
第9章 スミレのロストバージン
キャンディー製造装置が停まりました。

赤色のキャンディーが50粒できました。

「じゃあ・・・僕がキャンディーを食べますね」
三宅さんが言いました。

「ダメです・・・三宅さんは・・・。
ハナちゃんがこっちにいる間に・・・
三宅さんが変態になったら困るでしょ!」
私は三宅さんに訴えます。

「変態になるって・・・どんな風にですか?」
ハナちゃんが興味津々です。

「そ・・・それは・・・」
三宅さんが口ごもります。

「私が食べた水色と青色のキャンディーでは・・・
人前でおしっこしたくなったり・・・
全裸で歩き回りたくなったり・・・」
私はハナちゃんに説明しました。

/220ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ