この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
変態キャンディー
第10章 キャンディーキス
先ほどの軽いキスと違って・・・
とても濃厚なキスです。

三宅さんの舌が・・・
私の口の中に割り入り・・・

アメ玉を舐めます。

舌と舌が自然と絡まっちゃいます。

意識が遠くなりそう・・・

唾液がアゴを伝うのが分かります。


私は舌でアメ玉を押しだし
三宅さんの口に移します。

こんどは三宅さんの口の中で
アメ玉が転がされ・・・
舌と舌が絡まります。

私・・・いま・・・すごくエッチなことを
してるんだ・・・。
/220ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ