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変態キャンディー
第10章 キャンディーキス
だんだんと息苦しくなってきました。

「ん〜・・・ん〜・・・ぷふぁ〜」

私は三宅さんから唇を離し・・・
私は大きく息を吐きました。

「スミレちゃんは息を止めて
キスをしてたんだね」
三宅さんが笑います。


バスが来ました。

「お兄ちゃんとスミレさんの
濃ぉ〜いキスが見られて
嬉しかったです」
ハナちゃんはそう言って
バスに乗り込みます。

駅の方向に走り出すバス・・・

三宅さんと私は手を振って見送ります。
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