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変態キャンディー
第10章 キャンディーキス
その夜・・・
アパートの三宅さんの部屋・・・
私は三宅さんに抱かれます。
三宅さんの指と舌で・・・
トロけちゃった私の身体・・・
三宅さんの愛撫を受け
ベッドでぐったりしている私に
三宅さんはささやきます。
「挿れるね」
私は小さくうなずきます。
仰向きに寝て・・・脚を開く私・・・
三宅さんの身体が私の身体に
覆いかぶさります。
三宅さんの腰が・・・私の股間に近づき・・・
「んッ!」
私は声を漏らします。
三宅さんのモノが・・・ゆっくりと・・・
私の身体を貫きます。
アパートの三宅さんの部屋・・・
私は三宅さんに抱かれます。
三宅さんの指と舌で・・・
トロけちゃった私の身体・・・
三宅さんの愛撫を受け
ベッドでぐったりしている私に
三宅さんはささやきます。
「挿れるね」
私は小さくうなずきます。
仰向きに寝て・・・脚を開く私・・・
三宅さんの身体が私の身体に
覆いかぶさります。
三宅さんの腰が・・・私の股間に近づき・・・
「んッ!」
私は声を漏らします。
三宅さんのモノが・・・ゆっくりと・・・
私の身体を貫きます。