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変態キャンディー
第10章 キャンディーキス
三宅さんは私の身体を貫き・・・
そしてゆっくりと腰を動かします。

身体の中が・・・えぐられ・・・
掻き回される感覚・・・

一昨日に無理矢理されたときと同じだけど・・・
今日は・・・ぜんぜん・・・痛くない・・・

ムズムズとした感覚が膣内からこみ上げます。

それが快感であることを
私はハッキリと認識できました。

「腰・・・速く動かしていい?」
三宅さんが耳元で尋ねます。

「うん・・・」

もっと激しく・・・私を突いて・・・
私を感じさせて欲しい・・・。

私の身体はどん欲に開花しようとしています。
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