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変態キャンディー
第12章 海デート
バスに乗ってビーチまで1時間・・・

車内はカップルや家族連れで混んでいます。

2人掛けシートに隣り合って座る
三宅さんと私・・・

えっ?!

ショートパンツから出る私の太ももを
三宅さんの手が這います。

キャンディーの効果が出ちゃった?

また痴漢キャンディーなの?

「キャンディーの効果がでましたか?」
私は三宅さんに尋ねます。

「違うよ。スミレちゃんの脚が魅力的だから
触りたくなったんだ」
三宅さんは囁きます。

私は頬を赤らめます。

太ももに置かれた三宅さんの手で
ゾクゾク感じてしまいます。

三宅さんに抱かれ・・・
自分の身体がエッチに開発されている・・・
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