この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
変態キャンディー
第12章 海デート
バスに乗ってビーチまで1時間・・・
車内はカップルや家族連れで混んでいます。
2人掛けシートに隣り合って座る
三宅さんと私・・・
えっ?!
ショートパンツから出る私の太ももを
三宅さんの手が這います。
キャンディーの効果が出ちゃった?
また痴漢キャンディーなの?
「キャンディーの効果がでましたか?」
私は三宅さんに尋ねます。
「違うよ。スミレちゃんの脚が魅力的だから
触りたくなったんだ」
三宅さんは囁きます。
私は頬を赤らめます。
太ももに置かれた三宅さんの手で
ゾクゾク感じてしまいます。
三宅さんに抱かれ・・・
自分の身体がエッチに開発されている・・・
車内はカップルや家族連れで混んでいます。
2人掛けシートに隣り合って座る
三宅さんと私・・・
えっ?!
ショートパンツから出る私の太ももを
三宅さんの手が這います。
キャンディーの効果が出ちゃった?
また痴漢キャンディーなの?
「キャンディーの効果がでましたか?」
私は三宅さんに尋ねます。
「違うよ。スミレちゃんの脚が魅力的だから
触りたくなったんだ」
三宅さんは囁きます。
私は頬を赤らめます。
太ももに置かれた三宅さんの手で
ゾクゾク感じてしまいます。
三宅さんに抱かれ・・・
自分の身体がエッチに開発されている・・・