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変態キャンディー
第14章 ワンワンワン!
研究室のドアを開けると・・・
ワンワンワン!
犬が2匹・・・
研究室の中を走り回っています。
「ブルドッグがポン太・・・オスで・・・
プードルがジョセフィーヌ・・・メスじゃ」
難波先生が言いました。
「どうして研究室の中に
犬がいるんですか〜!」
私は驚いています。
「これまでは・・・
新しくできたキャンディーを
僕たちがいきなり食べて・・・
いろいろ変なことをしちゃってたけど・・・
これからはまず
犬でテストすることにしたんだ」
三宅さんが説明してくれました。
「犬だったら・・・変態になっても・・・
人間みたいに問題にならんじゃろ」
そう言って難波先生が笑います。
ワンワンワン!
犬が2匹・・・
研究室の中を走り回っています。
「ブルドッグがポン太・・・オスで・・・
プードルがジョセフィーヌ・・・メスじゃ」
難波先生が言いました。
「どうして研究室の中に
犬がいるんですか〜!」
私は驚いています。
「これまでは・・・
新しくできたキャンディーを
僕たちがいきなり食べて・・・
いろいろ変なことをしちゃってたけど・・・
これからはまず
犬でテストすることにしたんだ」
三宅さんが説明してくれました。
「犬だったら・・・変態になっても・・・
人間みたいに問題にならんじゃろ」
そう言って難波先生が笑います。