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変態キャンディー
第14章 ワンワンワン!
たしかに・・・今までの研究は
無謀すぎたと思います。

アブノーマルな性欲が喚起される
キャンディーを食べて・・・
無茶苦茶なことをしてしまう・・・

三宅さんも私も
ずいぶんと恥ずかしいことをしました。

だから・・・これからは・・・まず犬が食べる・・・

もっともなやり方だと思います。

「じゃあ・・・さっそく・・・
新しくできたキャンディーを
ポン太に食べさせましょうか?」
三宅さんは茶色のキャンディーを
手に持っています。

それをポン太の前に差し出すと・・・
ポン太は舌を出して・・・
ペロリと食べてしまいました。

「キャンディーは犬にとっても
美味いんじゃのう」
難波先生は嬉しそうです。
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