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変態キャンディー
第16章 エピローグ
「ええぞー姉ちゃん!」

「綺麗な裸や!」

「こんどはオマンコを見せてくれや!」

オジサンたちが盛り上がっています。

私は浴槽の端にある岩に腰掛け・・・
大きく股を開きます。

「パイパンやんけ!」

「クリトリスもワレメもハッキリ見えて
最高や!」

「いつ剃ったんや!」

オジサン達のテンションが上がります。

「皆さんに・・・
アソコをよく見てもらえるよう・・・
昨日・・・カレに剃ってもらいました・・・」
私はオジサンたちに答えます。

「兄ちゃんが剃ったんか?」
オジサンが三宅さんに尋ねます。

「はいっ!」
三宅さんは満足そうな顔をしています。
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