この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
変態キャンディー
第2章 難波先生と三宅さん
しばらくして・・・
ようやく二人は正気に戻りました。
「ごめんね・・・スミレちゃん・・・」
三宅さんが謝ります。
いつも通りの優しい声です。
「いい匂いを嗅がせてもらった。
幸せじゃの〜」
難波先生が悦んでいます。
「ところで・・・難波先生はキャンディーを
食べましたっけ?」
三宅さんが難波先生に尋ねます。
「いや・・・食べとらんよ」
「えっ?!」「えっ?!」
三宅さんと私は驚きます。
「ワシは・・・いつでも女性の匂いを
嗅ぎたいんじゃ」
難波先生が平然とした顔で言いました。
やられた・・・このエロオヤジに騙された・・・。
ようやく二人は正気に戻りました。
「ごめんね・・・スミレちゃん・・・」
三宅さんが謝ります。
いつも通りの優しい声です。
「いい匂いを嗅がせてもらった。
幸せじゃの〜」
難波先生が悦んでいます。
「ところで・・・難波先生はキャンディーを
食べましたっけ?」
三宅さんが難波先生に尋ねます。
「いや・・・食べとらんよ」
「えっ?!」「えっ?!」
三宅さんと私は驚きます。
「ワシは・・・いつでも女性の匂いを
嗅ぎたいんじゃ」
難波先生が平然とした顔で言いました。
やられた・・・このエロオヤジに騙された・・・。