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変態キャンディー
第2章 難波先生と三宅さん
しばらくして・・・
ようやく二人は正気に戻りました。

「ごめんね・・・スミレちゃん・・・」
三宅さんが謝ります。

いつも通りの優しい声です。

「いい匂いを嗅がせてもらった。
幸せじゃの〜」
難波先生が悦んでいます。

「ところで・・・難波先生はキャンディーを
食べましたっけ?」
三宅さんが難波先生に尋ねます。

「いや・・・食べとらんよ」

「えっ?!」「えっ?!」
三宅さんと私は驚きます。

「ワシは・・・いつでも女性の匂いを
嗅ぎたいんじゃ」
難波先生が平然とした顔で言いました。

やられた・・・このエロオヤジに騙された・・・。
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