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変態キャンディー
第2章 難波先生と三宅さん
難波先生と三宅さんは
私のスカートに頭を突っ込もうとします。

「ダメーーーーっ!」
私はスカートを押さえます。

「苦しい・・・」
「匂いを嗅がせてくれ・・・」
三宅さんと難波先生がうめき声を上げます。

仕方ありません。

私は諦めました。


私のスカートの中で二人が話しています。

「イヤらしい匂いが強いですね・・・」

「まんこ汁を垂らしたのかのぅ〜」

「今朝・・・僕が痴漢しましたからね・・・」

「臭くって・・・いい匂いじゃ・・・」

止めてーーー!! 言わないでーーーー!
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