この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
変態キャンディー
第3章 キャンディー製造装置
6月下旬のある日です。

梅雨の雨が続いています。

授業が終わった私は
難波先生の研究室に向かいます。

アパートの隣人の三宅さんが
難波先生の研究室で研究していて・・・

三宅さんと一緒に帰宅したいからです。

研究室のドアを開けると・・・
三宅さんしかいません。

エロオヤジの難波先生がいないのは
嬉しいです。

「三宅さん!一緒に帰りましょう!」
私は三宅さんに声をかけます。
/220ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ