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変態キャンディー
第4章 下着泥棒
三宅さんが変な性欲に襲われたら・・・
私が助けよう・・・
私は心に決めています。
しかし・・・
体温が残っているショーツを渡す・・・
三宅さんの目の前で
脱がなければなりません。
最高に恥ずかしいです。
しかも今日はジーンズ履きです。
こんなことになるなら・・・
スカートを履いてきたらよかったな・・・。
私は席を立って
ジーンズのボタンを外して
ファスナーを下ろし・・・
まずジーンズを脱ぎました。
イスに座って私を見ている三宅さん・・・
メガネの奥は・・・
いつもの優しい目つきではありません。
三宅さんの目が血走っています。
「緑の可愛い綿ショーツだ・・・
早く・・・僕に手渡してっ!」
三宅さんが急かします。
私が助けよう・・・
私は心に決めています。
しかし・・・
体温が残っているショーツを渡す・・・
三宅さんの目の前で
脱がなければなりません。
最高に恥ずかしいです。
しかも今日はジーンズ履きです。
こんなことになるなら・・・
スカートを履いてきたらよかったな・・・。
私は席を立って
ジーンズのボタンを外して
ファスナーを下ろし・・・
まずジーンズを脱ぎました。
イスに座って私を見ている三宅さん・・・
メガネの奥は・・・
いつもの優しい目つきではありません。
三宅さんの目が血走っています。
「緑の可愛い綿ショーツだ・・・
早く・・・僕に手渡してっ!」
三宅さんが急かします。