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変態キャンディー
第5章 おしっこキャンディー
キャンディーを食べれば留年しない・・・

私はその誘惑に負けてしまいました。


「では・・・さっそく・・・このキャンディーを
食べてもらおうかのぅ〜」
難波先生が嬉しそうです。

難波先生は青色のキャンディーを
私に手渡しました。

私はそれを思い切って口の中に入れました。

ビー玉サイズのキャンディーは
柔らかくてグミのような食感です。

「良く噛んでから飲み込むんじゃ」
難波先生が指示します。

キャンディーを噛むと・・・
口の中に甘い味が広がります。
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