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変態キャンディー
第5章 おしっこキャンディー
「そんな恥ずかしいこと・・・言えません・・・」

「じゃあ・・・おしっこを見てやらんぞ!」
そう言って難波先生がニヤニヤします。

「お願いします・・・見てください・・・」
私は難波先生に懇願します。

「では・・・ワシが指示したように
言うんじゃ!」

「はい・・・。
私の・・・オマンコから・・・臭い液体が・・・
噴き出すのを・・・見てください」

恥ずかしい・・・

でも・・・その恥ずかしさが心地いい・・・。

「じゃあ・・・オマンコのビラビラを開いて
尿道口を見せるんじゃ!」
難波先生が指示します。

私はその指示に従います。
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