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第5章 おしっこキャンディー

ノーパンで机の上でＭ字開脚の私･･･

難波先生は床にしゃがんで
正面から私の痴態を見ています。

尿意はだんだんと強まり･･･
膀胱にいっぱい溜まっているのを感じます。

出そう･･･

おしっこが出るように下半身の力を調節し･･･
下腹部に一気に力を込めました。

チョロ･･･チョロチョロ･･･ショーーー

溜まってたおしっこを放出する開放感が
羞恥心を凌駕します。

宙に放たれたおしっこは
床に落ちます。

「バケツにぜんぜん入っとらん！」
難波先生の声がします。

ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ･･･

おしっこが床に落ちて広がる音がします。

床を汚しちゃってごめんなさい･･･。