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変態キャンディー
第6章 お尻プレイ
日曜日の午後・・・
私はアパートの自分の部屋で
ばんやりごろごろしています。
ピンポ〜ン
ドアのチャイムの音・・・
「宅配便で〜す」
ドアの向こうで声がします。
送られてきたのは大量のプチトマト。
北海道に住む両親からです。
『うちの畑で採れた新鮮なプチトマトです。
ひとり暮らしは野菜が不足しがち・・・
これを食べてしっかり勉強してね』
母からの手紙が添えられています。
箱いっぱいのプチトマト・・・
ひとりで食べられるはずがありません。
三宅さんにおすそ分けをしよう・・・
三宅さんの部屋に行く口実ができて
ラッキーです。
三宅さん・・・部屋にいるかな?
私はアパートの自分の部屋で
ばんやりごろごろしています。
ピンポ〜ン
ドアのチャイムの音・・・
「宅配便で〜す」
ドアの向こうで声がします。
送られてきたのは大量のプチトマト。
北海道に住む両親からです。
『うちの畑で採れた新鮮なプチトマトです。
ひとり暮らしは野菜が不足しがち・・・
これを食べてしっかり勉強してね』
母からの手紙が添えられています。
箱いっぱいのプチトマト・・・
ひとりで食べられるはずがありません。
三宅さんにおすそ分けをしよう・・・
三宅さんの部屋に行く口実ができて
ラッキーです。
三宅さん・・・部屋にいるかな?