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変態キャンディー
第6章 お尻プレイ
三宅さんはアパートの隣人です。

チャイムを押してドアをノックすると
三宅さんが出てきました。

「実家の両親が大量に送ってきたんです。
もしよければ・・・貰ってください」
私はプチトマトが入った袋を差し出します。

「ちょうどよかった!
僕も実家の両親から大量のソーセージが
送られてきて困ってたんだ。
もしスミレちゃんがよければ・・・
一緒に食べない?」
三宅さんが言いました。

嬉しいです。 ラッキーです。

「はいっ!」
私は元気よく返事をします。
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