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変態キャンディー
第6章 お尻プレイ
浴室から出て身体を拭く私・・・
三宅さんはベッドで私を待ち構えています。
手に小瓶を持っている三宅さん・・・
「これはワセリン。僕はバイクで転んだときに
塗るんだけど・・・今日は別の使い方をするね」
そう言って三宅さんは微笑みます。
「別な使い方って・・・?」
私は三宅さんに尋ねます。
「スミレちゃんのお尻の穴に塗るんだよ。
滑りやすいようにね」
そうなんだ・・・やっぱり・・・
お尻の穴に入れられちゃうんだ・・・
怖い・・・痛いだろうな・・・
さよなら・・・私のお尻のバージン・・・。
三宅さんはベッドで私を待ち構えています。
手に小瓶を持っている三宅さん・・・
「これはワセリン。僕はバイクで転んだときに
塗るんだけど・・・今日は別の使い方をするね」
そう言って三宅さんは微笑みます。
「別な使い方って・・・?」
私は三宅さんに尋ねます。
「スミレちゃんのお尻の穴に塗るんだよ。
滑りやすいようにね」
そうなんだ・・・やっぱり・・・
お尻の穴に入れられちゃうんだ・・・
怖い・・・痛いだろうな・・・
さよなら・・・私のお尻のバージン・・・。