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第6章 お尻プレイ

恥ずかしい･･･とても恥ずかしい･･･

でも･･･仕方ありません。

私はジーンズとショーツを脱いで
下半身丸出しになりました。

「スミレちゃんのお尻･･･
可愛いよ」
そう言って三宅さんは
私に身を寄せます。

「ちょ･･･ちょっと待ってください･･･
シャワーを浴びさせてください･･･」
私は三宅さんを押しのけます。

これから･･･お尻の穴を弄られるんだ･･･
だったら･･･せめて･･･洗っておきたい･･･

私は浴室で下半身を洗いました。