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第7章 赤ちゃんプレイ？

右乳首は･･･
難波先生の親指と人差し指で
転がされています。

だんだんと充血して固くなる乳首の感触を
難波先生は楽しんでいるようです。

完全に盛り上がった乳首が
プニプニと突かれます。

「ん･･･あッ･･･」
私はとうとう悦びの声を
漏らしてしまいました。

私･･･感じちゃってるんだ･･･

嫌なのに･･･恥ずかしいのに･･･
気持ち悪いのに･･･

「胸だけでこんなに感じるとは･･･
処女なのにイヤらしい女の子じゃのう〜」
難波先生の声がします。

そのとき･･･

ガチャ･･･

ドアが開く音がしました。