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変態キャンディー
第7章 赤ちゃんプレイ?
ドアを開けて研究室に入ってきたのは
三宅さんでした。
「ただいま・・・うおわっ!何をしてるんですか!」
驚きの声を上げる三宅さん・・・
最悪です。
こんな姿を三宅さんに見られるなんて・・・
「み・・・三宅さん・・・これは仕方ないことなの。
難波先生が赤ちゃんプレイキャンディーを
食べちゃって・・・」
私は三宅さんに訴えます。
「へっ?
難波先生はしばらくキャンディーを
食べてませんよね?」
三宅さんが言いました。
えっ? どういうこと?