この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
夜の密会
第1章 第一夜



「物欲しそうな顔してるな…」


意地悪に笑う愁さんは、そう言ってもなおキスをくれない。

緩やかな抜き差しで、奥までついてくれないもどかしさに奥が疼いている。

「んんぅ…ハァ、ぁっん…ぃ、や…もっと…!」

「ああ、たくさんあげるよ」

「あああん!!ハァッ!アッアッ!」


グッと奥に差し込んで結合部の上の突起を親指ですり潰す。

その瞬間、体に電流が走ったように快感が貫いた。

そして、それを合図に突起を触る手を早く動かし、腰もこれでもかと振りたくった。


「あああああああんッ!アッ、イクっ、だめだめだめっ!!出ちゃうッだめっ、イクぅ!!」


「ぁ…くっ…ハァハァ」


ビクンビクンと震える体。
愁さんの体もわたしの体も汗だくだ。

奥に出されている白濁が、まだ出ているのがわかる。



ビュクビュクって奥にかけられてる…


/51ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ