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夜の密会
第1章 第一夜


「すごい量だな…こんなに出た」

足元に落ちるソレを見て、私を化粧台の上から抱き下ろす。

足で愁さんの体を挟むように抱きついているから、足の中心は開かれて、膣口に愁さんのが当たっている。


滑りが良くて気持ちがいい…


「一回シャワーを浴びようか」

「ん…」

「疲れただろ。洗ってやるから、そのままでいろ」


今、何時だろ?

ここへ来ていきなり始まったセックスはどれくらいしていたんだろ。まだ、外は暗いから夜なのは間違いない。


ガラス張りのバスルームは、シャワーを出すと直ぐに曇り始める。

わたしを壁に寄りかからせて、足元に跪く愁さんはシャワーと指で精液をかき出し、膣の中を綺麗にしてくれた。

愁さんはわたしの体を洗って、自身の体も洗う。

それが終わる頃には、わたしもようやく普通を取り戻し、バスタオルで体を拭いた。
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