この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
夜の密会
第3章 第三夜


部長ももどかしいのかキスをしながら自身の着ているジャケットとネクタイ、シャツ身につけている服を脱ぐ。

お互い下着だけの姿になって、部長は私をベッドの奥へと抱きかかえて移動させた。


「ぁ、ハァっン、ぃや…」


舌を吸われて苦しくなるけれど、それがまた気持ちがいい。

快感に頭がぼーっとした。

気づいたら足の間には部長の身体があって。
こんなに人に向かって足を開くことなんてないから、羞恥心に顔が熱くなった。


「可愛い下着だ。そして、白くて綺麗な肌…触ってるだけで気持ちがいい」


「そ、んな…ぁっ」


部長の手が私の体中に触れて、ゾクゾクした。
もっと、してほしい…


/51ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ