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第3章 それから

しばらくは隣の席の彼女の事が頭にあったけど

噂だからと気にしないようにした




彼と会うと直ぐにセックスをする

キスさえしないで服を脱ぎ

彼の足元に膝をつきフェラをはじめる
私の頭を押さえて

もっと奥まで

もっと　　　もっと


涙目になってようやくはなして、彼は
私にあまりさわりもしないで、入ってくる事が多くなった

私が彼の手を持って、ここを触ってとお願いして
一番感じる場所を触ってくれた