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藤の舞
第9章 獲物
「さぁ…気持ちいいのをあげましょうね。」

金属棒と舌で愛撫する。

ふぅああ…らめぇ…漏らしちゃうふ…

「何もかも気持ち良かったでしょう?」

んはぁ…いいけど…らめぇ…

「そのうち何もかもよくなりますから。」

ひぐっ…うはぁあん…いひぃ…いくぅ…

「ほら、漏らしちゃいますよ。」

んぐぐ…うがぁ…

獲物は泡を吹き始める。


10分程堪えさせる。

獲物はだらだらとヨダレを垂らして喜んでいた。

クリトリスを攻めぬいてやる。

イグッ…イグッ…漏れひゃ…トイレ…トイレへつれてってへぇ…

抱えると首を探して手を回してくる。
どうしてここで信頼関係が生まれるのか不思議なものだ。

トイレに下ろしドアを閉める。
排泄の音は、もう液体だけだと告げる。

んはぁ…出せるぅ…出てるう…イクッ…いっちゃうぅ…

刷り込みは成功した。アナルの排泄が快感だと勘違いして認識した。

後始末をしてやり、台に乗せるが、逆さまにうつ伏せに乗せる。

踵を置く部分に膝、膝の部分に脚の付け根を当て、背もたれはフラットにして腹這いにする。
ひじ掛けに手を置かせ、沢山のバンドで固定していく。
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