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藤の舞
第9章 獲物
先生…何を…どう…

「そろそろ、体は気付き始めてるんですよ。
それをしっかり判らせてあげます。」

チューブを入れ注入する。グリセリンは薄めにしたお湯を最初と同じように沢山入れる。

いやぁ…辞めて…いやぁ…

チューブを抜くと蕾がキュッと締まる。他の玩具のスイッチを全部切る。

尻を撫でながら舐めてやれば、獲物は腰を揺らしながら喜んだ。

アナルビーズを取り出して蕾に入れる。

ひゃぅ…いやっ…だめ…

「そうでしょうか?
美味しそうに呑み込んでますよ?」

ツプッ…ツプッ…

珠をどんどん入れていく。

あぁ…お腹に…入ってぅ…

「まあ、すぐに良さを認めますよ。さっき漏らしながらイッテたじゃないですか。」

ふぐぅ…らめぇ…そんなところ…

「ふふっ…そうですかね。」

直径二センチの珠を10個ほど入れてやる。まあ平均的な男性器の長さだろう。

先生…お願い…取ってぇ…取ってください…

「取りますよ?取って楽しむものですから。」


紐の終わりにあるリングに指を通す。

クイクイと引いて反応をみた。

あぅぅ…お腹が…動く…漏れちゃぅ…

「恥ずかしいならしっかり締めてなさい。」

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