この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
藤の舞
第13章 買い物
午前中の診療の時間、焦らして放置するのは、奴隷も単調だろうと、次のステップに移る。

朝一番に訪れた奴隷に、緊縛を施す。

胴体に亀甲縛りを、そして股縄を施す。

裸を縄で括り上げ、ナース服を着せる。

奴隷はすぐに反応し、ナース服からも乳首が尖っているのがわかった。

むろん、昨日長いことワイヤーで括ったせいで、
今朝も少し赤みは引いたものの、膨張したままだったので、
縄で乳房を尖らせ、服に擦れただけで反応するのはわかりきったことだった。


そして簡単な仕事を与える。

患者が入る前後のテーブルを拭くこと、
患者が座る椅子を引いて腰掛けさせること、
僕の額の汗を拭くこと、
それ以外は高い棚と低い収納棚の在庫チェックをしているように頼んだ。

奴隷は放置されないとわかり喜んでいた。

患者が来るまで在庫チェックの方法を教える。

棚にリストと同じ並びで在庫が置かれているのを数えて記入するだけだ。

高い棚で背伸びすれば、腫れた乳首が擦れ、
低い収納棚は屈んで、股縄が食い込む。

単純で簡単な仕組みだ。
/518ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ