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第13章 買い物

ﾌﾟﾁﾌﾟﾁﾌﾟﾁ…

奴隷が爺さんの頭を、思わず掴んで、股にあてがったところから見れた。

あそこには、天井と隅にカメラを置いてある。
爺さんに、弛く長くなぶらせるのを、外出調教の手始めのステップとしていた。

横のカメラは脚をおっ拡げた奴隷と爺さんの禿げた頭しか映っていない。

天井からは、臍までボタンを外され、股縄に擦られて赤くなった肌と、
楽器の弦のように引かれるチェーン、
そして両手にもった胡瓜を交互に舐めしゃぶり恍惚とした奴隷が見えた。


『ああ、ｸﾘ豆がﾋｸﾋｸ煮えたぎってるよ。』

爺さんが頭を上げて、
真っ赤に腫れ、また肥大したｸﾘﾄﾘｽが映った。

『ああぁ…焦らさないで、ｸﾘ豆…舐めてください…』

奴隷が爺さんの言葉を真似てねだる。

ふぅうう…ふぅうう…

ひゃぁう…舐めて…舐めてぇ…

息を吹き掛けられて堪らずねだる。

爺さんがﾋﾟﾝとチェーンを上に引き、手で開いて唇を寄せる。

ﾁｭｩｩ…

あぁぅう…

『声、尺八してろ…』

奴隷が慌てて胡瓜を口に突っ込んだ。