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藤の舞
第13章 買い物

いきなり、会ったばかりの、こんな老人と…
それなのに、イヤらしい蜜を垂らして啜られて…
それすらも気持ちよくて…

『淫乱』

一昨日の先生に言われた言葉が頭に浮かぶ。

そうだ…
私、淫乱なんだ。
主人でも、昨日きた先生でも…そして先生一人でも満足出来ないほど…
淫乱な女なんだ。

自覚すれば恐怖が消え、感度があがる。
せっかくしてもらってるんだから気持ちよくならなきゃ損だ。

私は体の力を抜いて、脚を開き、老人の頭を抱えて舐めて欲しいところに押し付けた。


チリチリ…

チュル…チュル…

ンンンン…

「だいぶ気が入ってきたようだね。露がたくさん出てくるよ。」

ジュルジュルジュル…

んぁああ…

「声が抑えらんないようだね。

ほら、2本の胡瓜を尺八しとき…」

老人が両手に一本ずつ胡瓜を持たせてくる。

「しゃ、しゃくはち?…」

「なんだっけか、フェなんとか、
とにかく、その可愛いお口に突っ込んで舐めしゃぶって、声を抑えろ。」

老人は、また、半端に捲れたスカートに頭を突っ込み、音を立てて舐め始めた。

表面を舐めて啜るだけ、チェーンで扱くだけ…

クリが脈打って大きくなっている気がした。
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