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藤の舞
第13章 買い物
サディストも間違って噛まれたくないのか、自身を口内から抜き去った。

はっ…はっ…くぅうう…


うおっ…んが…うおおおんん゛…

ああああっ…

客が腰を打ち付けて止まったが、填まったまま奴隷が潮を噴き、
白濁と潮の混じった液体が、結合部からポタポタと落ちた。


ズルリッ…

客が崩れるように離れた。

「先生、俺にリモコン持たせてもらえませんか?」

サディストにリモコンが渡る。腕を離され、ベチャッと潰れる奴隷…

アナルから抜き去った凶器をスイッチを入れて動作確認していた。

全体のスイング、リング部分の回転、鬼頭部分の回転とその組み合わせ。

「先生のチンコ凄いね。」

サディストが苦笑いしながら見ていた。

真っ直ぐに戻し、奴隷の膣に入れていく。

はぁあああっ…

肩から上をべったり伏せていた奴隷が戦慄く。

「俺を入れる余裕はあるかな?」

そう言って長いモノをアナルに入れていく。

「先生、おまんこに入れなくていいんですか?」

「それは最後のお楽しみだよ。
子宮口の裏側をコックでこちょこちょしてやるんだ。

女は皆狂ってヨガルんだ。
忘れられないって泣くやつもいるんだぜ?」
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