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藤の舞
第13章 買い物
「先生タフですね。」

「今日のために、何日も禁欲して、バイアグラまで飲んだんだから、何度でも出せそうだよ。」

その努力に皆が頭を下げた。


「ほら、奥さん、まだ半分しか入っていないんだぜ?
息吐いて力抜きな。」

確かに、まだ竿の一番反り返った中腹が見えていた。

「さあ、先生の人造凶器とどっちが奥まで来てるか、比べて教えてくれよ。」


ズブズブズブ…

ああぅ、ぅおおっ…そんなっ…そんな奥までっ…

「ほら、全部入って、つるつるが当たってるだろう?」

玉袋がちょうどバイブに当たって押し込む作用を果たしていた。

「あああっ…おまんこのより、ずっと奥まで来ていますぅ…」

「そうだな。バイブの先端がちょうど笠裏に当たってるよ。

でも安心しな、鏡の中には俺より長い奴も、長くて太い奴もいる。
更に色々入れて人造チンコにしてるのもいるから、
まだまだ先はあるぜっ…」

そう言ってゆっくりと長いストロークを開始した。


オオオオン…オオオオン…

ああ、いくっ…いくっ…

そんな言葉で止まる客ではない。

奴隷の手首を掴み、頭上に纏めて上体を起こさせる。
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