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藤の舞
第13章 買い物
奴隷を綺麗なベッドに移し、ビショビショのシーツを替える。

回復した二人が、意識のない奴隷の頭をベッドから落とし、サディストからイマラチオの指導を受けていた。


もて余した手は乳房やクリや膣を弄り回している。


ンゴっ…ングっ…カハッ…

「お、お目覚めですよ。
寝てる時の方がイマラチオは上手でしたよ。」

すぐさま三人は奴隷を運び、次と決めていたブランコに設置する。

幅広の板に固定具があり、あとはブランコと同じ、
下向きに奴隷の腹を板に乗せ、
その下に長椅子を置きサディストが仰向けに横たわると、椅子の高さを調整した。

奴隷の手足を折ってバンドで纏め、コンパクトにする。

用心の為、奴隷の歯にマウスピースを被せた。

あとの二人がアナルと口に切っ先をあてがう。

「「準備はいいですよ。」」

「ああ」

ギギッ…ギギッ…

サディストが亀甲縛りの縄目を掴み、奴隷の体を、いやブランコを漕ぎ始めた。

ンゴっ…ンゴっ…

半分ボヤけた頭のまま、次のプレイに入った奴隷。

それでも体は反応して、乳首がツンと勃起し始めた。

「先生、ここにチェーンの端を止めてくださいよ。」

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