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第13章 買い物

あああっ…奥まで、刺さるぅ…

｢奥さんベリーダンスを踊ろうぜ。｣

腰をゆっくりグルッと回させる。
客は器用に反対回りにする。

お腹がっ…お腹がぁっ…

｢鏡を見てごらん。俺が動いてるのわかるだろう？｣

確かに腹の前に来た時にポコッと腹が膨れていた。

ﾌﾟｼｬｧｱｱｱ…

｢あ〜ぁ失禁しちゃったな。｣

あぅぅぅぅぅ…

アンモニア臭が漂う。

｢仕方ないさ、これだけ腸を刺激されたら…

まぁ、バイブに頼ってすぐに終わりにしてやるよ。｣

手を離し、潰れた奴隷の腰を掴んで高くあげ、急にスピードをあげていく。

奴隷は半分意識がないだろう。

尻肉を開き、パァンパァンと音を立て、激しく打ち込んでいく。

リモコンを始動させると、

ぐあぁっ…

と奴隷のスイッチも入ったがまたショートした。

｢確かにコレすげぇ…｣

一言漏らした後、唸って腰を打ち付けてｻﾃﾞｨｽﾄが達した。

｢はぁ…はぁ…
たぶん抜いたら、また失禁しちゃうと思いますよ。｣

ズルズルと引き抜くのも大きな動作だ。

そして、約束通り、圧迫がなくなり通じた尿道から、

ｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞ…

意識のない奴隷が大量の失禁をした。