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藤の舞
第16章 試験
いつもの鏡のお客様たちとは違う。お客様は先生の采配の中にあるが、
学生たちは私のことを知らず、どこまでやれるのか、加減など考えてはくれないだろう。

恐怖もあったが、恐ろしく気持ちよく滅茶苦茶にされてしまうかもしれないことが、期待に変わっていく。

♪♪…♪♪

学生たちの携帯が同時に鳴り、先程の投稿に返信があったことを告げる。

ああ…知らない若い男たちに…滅茶苦茶にされる…

私の体は期待に震えていた。


はんンン…

「お姉さん、指輪落としたなんて嘘だったんだね。
こんなとこに付いてるよ。」

ハフゥ…

ショーツの上からピアスのリングをつつかれる。

もう、そこまで透けて見えてしまってるんだ。

ンン…ンン…

ツンツンとつつかれて、声を抑えるために、喉の奥まで雄をクワエ込んだ。

ジュッ…ジュル…ジュル…

ンンん゛…

ショーツの上から蜜を啜られる。

早く直接舐めて欲しい。
お尻がねだるように揺れてしまう。

「うへっ…エロいまんこだなぁ。」

ズリッと紐をずらされる。
早くっ…早くっ…

ねだる代わりに前の学生のモノを激しくしゃぶった。

「お前も見てみろよ。」

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