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第16章 試験

若い雄の臭いにｷｭﾝとして、恐怖もマジックで書かれた仕打ちも忘れ、ソレに舌を伸ばした。

｢あ〜あ、気持ちいい。
お姉さんおっぱいもエロいねぇ…｣


乳房を下から包み上げて揺さぶられる。

ふっぅん…

甘くねだる声が出てしまった。

｢乳首おっきくて伸びてるねぇ。
寂しくていつも引っ張ってるの？
男いないから、こんなことするんだろう？｣

親指と人差し指でモノを扱くように擦られる。

はぁっ…はぁあああん…

モノから口を離してヨガってしまう。

｢あんまり大きな声出すなよ。お巡りに捕まるよ。
ほら、ちんこしゃぶって口塞いでろよ。｣

ｸﾞｯと若い雄を口に捩じ込まれた。

ｶｼｬｯ…

｢へへっ…こっちも、まだ触られてないのにびしょ濡れで、オマンコくっきり見えてるよ。
お姉さん、元々パイパンなの？
それとも、見られたくて剃ってるの？
追伸してやるよ。

『こんなオマンコして待ってます』って…｣

んぁああっ…

｢ほらほらっ｣

男に頭を掴まれて、モノから口を離さないように押し込まれた。