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藤の舞
第17章 童歌
女はベッドの縁に股間を合わせて仰向けに転がり、
どうされても構わないというように体を開いていた。

近くで見ると、乳首とクリがピクピクと震え、一つ一つが男の性器に見えた。

「こいつ、アナルも好きだから、色々試してやってくださいよ。」

イマラチオを披露した男が言った。

俺一人で女を満足させられるのか?
そんなことを考えてやる必要もないか…


声も掛けずに膣に入れる。

っぁあ、新しいお客様の、チンコですぅ…

んはぁ…いぃ…いぃっ…いっぱい突いてぇ…



ああ、これだからM女は嫌だ。

そして女の声が、誰かに似ていて気になっていたが、
昔の歌手か女優だったかな…
聞き覚えが…


こいつにそんな気を配ってやるのも馬鹿馬鹿しく、
勝手にアナルに填め代えた。

初めての体験だったが、膣と同じ反応を示す女に驚いた。

そして、先程教わった乳首ひねりを3つの性器に施しながら、
一人"籠女"を膣とアナルで楽しんだ。

女が獣のように唸り、
俺のチンコがいいと鳴くが、誰にでも言うとわかっており、気になっていた声も無視した。
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