この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
藤の舞
第18章 人工受精
「さて、最後の一番太いこの鰻で、人工受精といきましょうか。」

あいつが、ニタニタと笑い、特別太い鰻を抱えて持ってくる。

女たちがしきりにモノに舌を絡めて奉仕してきた。

「何を?」

嫌な予感しかしない。

「鰻にフェラさせて飲ませた精液を、鰻ごと奥さんに送りこんで、子宮口に噛み付かせ、中に直接射精させるのですよ。」

「そんなんで妊娠するわけないだろ?」

「そうでしょうか、それをこれから実験するんですよ。
成功すれば鰻で出来た赤ちゃんって事になりますねぇ。」

「嘘だ。やめろっ」

「貴方、奥さんのこと楽しそうに見てたじゃないですか、子作りは夫婦の共同作業ですから。」


女たちが交互に激しくフェラをする。

「感想を聞かせてくださいよ。良ければ週末、奥さんが来れない寂しい時に、僕も鰻に相手してもらいますから…」

「妻なら週末でもくれてやる。だから、やめろっ…」

「ご主人様ぁ〜」

妻が泣き叫ぶ。

あいつが鰻の喉を絞めて、鰻の口がカッと開く。

女たちがギリギリまでフェラをし、パンパンに腫れた俺のモノが現れた。

/518ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ