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藤の舞
第7章 治療5・塗薬治療その2
更に滑りを良くする為に亀頭部から肉茎部分にもたっぷりジェルを塗り込んだ。

「深呼吸してリラックスしてください。」

スゥゥゥ…ハァァァァ

吐いてる間に亀頭部を侵入させる。

ツプッ…ニュル…

潤滑ジェルの効果で入り口はグニュリと開き、それを呑み込んだ。

ッア…熱い…

「人肌ですからね。温かいでしょう。」

んぁ…

侵入を許した膣口は、その形を確かめるように、キュッキュッと締まる。

「では、少しずつ進めていきますからね。痛かったら言ってください。」

っは…はぃ…

絶頂を味わった体は、すぐに挿入を快感と認識する。

ズプクプ…ズルっ…

往復させながらじっくり進めていく。

んふっ…んん…んぁあああ…先生…んあ…そこ…だめです。

「ここですか?」

グニグニとGスポットを押してやる。

んぁ…だめっ…

「いいんですよね?Gスポットといって、膣内の性感帯の一つです。
治療に合わせて、ホルモンの活性化も図りましょうね。

我慢しないでいいんですよ。」

ズズン…ズチュ…ズズン…ズチュ…

スポットを抉るようにカリで擦っていく。


ふぁあ…いい…気持ちいいですンああっ…

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