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藤の舞
第7章 治療5・塗薬治療その2
床に落ちたソレはカーブを帯びた形状から可笑しく奇妙に転がって、カーテンの向こうで止まる。

ふぁ…先生…んぁ…

ち…治療っ器具がぁ…

落ちました…

んあ…んふ…せんせ…

いま、入ってるのは…
なんですか…?


「カーテン開けて確認しますか?」

んぁ…気持ちいい…んはぃ

シャアアア…


ははっ…この御対面が楽しいのだ。

治療器具を落とすヘマをしたわけじゃない。
ああ、しかし最高に締まりのいいオマんこだ。

カーテンを開けて正体がバレても肉壁がしっかり食い込んできて離れない。

このペニスの味をしっかり覚えこませてから、わざと器具を転がし、何に感じているのか教える。

あの治療器具は説明と転がす為に作らせたもので、実際使ったこともない。

しかしあの奇妙な転がり方が抜群に面白い。

ズルリっ僕は喰われているペニスを抜く。

ぶるん…

自由になった肉棒はクリトリスを掠めてそそりたった。

獲物がその様を食い入るように見ていた。

床の治療器具を拾い、自身と並べて見せる。

「こっちの治療に変えますか?」

自身を擦り上げながら、器具を振る。

「それとも治療を辞めましょうか…」

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