この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
藤の舞
第19章 結果待ちの期間
奴隷はそのまま割れ目にあてがい、上下に擦るだけだったが、
次第に切っ先を蜜口に引っ掛けるようになる。

そこまでいけばクプクプと深みを手繰りながらナカに納めていく。

玩具を持たせたことがないから仕方ないと思っていたが、
奥に進める際に誤ってスイッチを入れてしまったようで、
いきなり動きだしたバイブに、ギュゥッと弓なりになって達してしまった。

そこからは火がついたように貪り出し、
グチュグチュと蜜を纏わせ激しく掻き回し、ローターで乳首も弄りだす。

所詮欲深い女だったのだと、本人も観客も思い知っただろう。

自分で操作しては最初のようにイケないらしく、アナルやクリにも玩具を宛がう。

悶えながらも達せないところにもう一度部屋に行った。

「最初の治療の時には玩具にも凄く反応していたのにね。
体が淫乱に成りすぎて、もう足りなくなってしまったんだね。」

言えばポロポロと涙を溢す。

本当は自分で予測できる快感に反応しにくいだけだとは教えてやらない。

膣とアナルに入ったバイブを片手で握り、膣奥を掻き回すように動かしながら、ローターは乳首とクリを往復させる。

ヒィイィ…いぃ…いぃ…いくっ…いきますぅ…
/518ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ