この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
藤の舞
第8章 痒み
っは…凄く硬くなってっ…コリコリしてますっ…気持ちいい

「もっと弄ってヨクしてあげなさい。」

っあ…んくぅ…先生っ…イキます。…イッテもいいですか?っ

「どうぞ、遠慮なく…」

っは…はぃぃ…イィ…っくっ…

んん゛

ップシャァァァ〜

ポァァァン

噴いた潮が金盥を鳴らす。

獲物が脚を震わせて息を整えようとしていた。

「クリームを流して薬を塗ったら終わりです。
今日は膣内の治療は必要ないですからね。」

「はい、わかりました。」

シャワーを弱めにしてクリームを流していく。

獲物はモジモジとしていた。

「先生…昨日のようにはしていただけないですか?」

「昨日とは?電気は毎日はしませんよ。」

「いえ、その…
あの、先生っ…もっと気持ちよくして欲しいんです。」

「つまり?」

「先生の欲しいんです。」

「sexは治療が終わったら、ご主人とした方がいいですよ。」

心にも無いことを言う。
もう一言、はっきりと言わせたい。

「先生…昨日、初めて中で気持ちよくなれたんです。主人とは一度もそんなことなくて…
家に帰っても忘れられなくて…」

「どうして欲しいんですか?」

/518ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ