この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
藤の舞
第8章 痒み
「それはマズイですね。」

全ての刺激をやめて自身を抜く。

ふぁ…

「せっかくだから中イキしましょうね。」

クスコを取り除き、自身を膣口にあてがい、服もブラジャーも捲し上げ、乳房を揉みながら一気に貫く。

んぁああっ…

ビクン…ビクン…

獲物は迎え入れただけで達する。

子宮口までしっかりと突き刺し、うねりをじっくりと味わう。


お初の乳房を愛でる。
こんもりとしたお椀型のおっぱいだ。

揉みながら口に含む。吸い付くようなしっとりした肌触りが心地好かった。

グチュッ…グチュッ…

ゆっくりと奥を衝く時だけ力強く律動を繰り返す。

んぁ…先生…奥のほう気持ちいいですっ…んぁあ


まずはポルチオでイカセる。ズズン…ズチュ…ズズン

少しだけ引き、衝いてグルグルと回していく。

ぅあぁ…先生のペニス…いっぱい…

獲物が思わず手を伸ばしてくる。
身を屈めてやれば背中に手を回してくる。

体は正直だ。
愛などなくても、寄り添うものを求めるのだ。

嘘の心など要らない。
欲しければ体を開け、
男のために魅力ある体になれ、
そうすれば、ヨクなれる。
体でそれを覚えていけばいいのだ。
/518ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ