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第8章 痒み

ふぁ…っいい
先生のペニス…
どうしてこんなに…
いいの…

ズズン…ズズン…

｢どうしてでしょうね｣

んぁ…あ…あ…
おっきぃ…いいところに…いっぱいあたるぅ…

ズズン…ズズン…ｽﾞﾁｭ

決して激しい動きではない。肉襞のうねりは強くなりｷｭｩｳと締め付けてくるものの、射精は十分制御できるペース。

一番感じる部分の周りを衝き、じわじわと期待させ、肝心なところで弱い衝きにして逃す。

欲の渇きが、更なる期待をもたらし、高まっていく。

ズズン…

｢そんなに僕のペニスいいですか？｣

んぁ…いいっ…先生のじゃなきゃ…気持ちよくなれないっ…

ズズン…

｢乳首まで尖らせて、よほどいいんですね…
欲しいなら毎日来て好きなだけあげますよ。｣

んぁあ…先生…そこっ…もっといっぱい衝いてっ…

ｽﾞﾁｭ…ズズン…ｽﾞﾁｭ…ズズン

んぁあ…イクっ…

ズルリ…

全て抜きだす。

っ先生っ…やめないで、
イキそう…イカセて

｢では、契約をしましょう。｣

っは…契約？

｢貴女はsexの上達のために、女性らしい体のために、欲求を我慢せず、何でもすると…｣